2021年4月7日水曜日

オウム真理教と阪神大震災と人口兵器

 

オウム真理教と人工兵器!

オウム真理教の予言

1995年1月17日、阪神淡路大震災発生

1995年1月8日麻原彰晃は驚くほど大きな地震がすぐに神戸で起こるであろうと、に東京のラジオ放送で、予測していました。

麻原はさらに、この地震は電磁(EM)兵器システムを利用した「外国勢力」によって引き起こされるだろうと述べた。
麻原のの出版した著書には4月15日と予言しているようでした。

1995年4月7日オウムの村井秀夫科学相は、に東京の外国報道通信クラブで次のように述べた。
「阪神大地震は、電磁力または地面にエネルギーを及ぼす何らかの装置によって引き起こされた可能性があります。」

村井秀夫は、オウム以前の時代に、神戸製鋼所で鋼の冷間成形のための高度なマイクロ波およびガンマ宇宙線物理学のアプリケーションに取り組んでいました。この研究所は、神戸大地震のほぼ正確な震源地にありました。

又、オウムの副リーダーである早川紀代秀は、オウム以前の時代に、大阪大学の環境工学部の景観工学部門の研究員でした。彼の論文は機密性が高く、一般には公開されていませんが、「造園」の研究しかしていないとされています。彼の研究分野には、気象工学における高度なEM兵器技術の使用が含まれていたという示唆がいくつかあります。


米国の科学者トム・ベアデンは、ソビエトがフルシチョフ時代の1963年に大陸間距離のテスラEM兵器を使用したと主張している。

神戸が自然地震ではなかったという証拠はなく、主に麻原の予測に基づいており、]村井秀夫、早川紀代秀らの発言からしても背後にはソビエトの黒幕があったように思われます

 

全体的に見てみると


1995年と1996年の間に、次の主要な事件

1)1995年1月17日:神戸大地震「地震」
2)1995年3月20日:東京地下鉄サリン攻撃
3)1995年4月19日:オクラホマ市連邦政府ビル「テロ爆撃」
4)1995年5月1日:オーストラリア パース「火の玉爆発」
5)
1996年7月17日:ニューヨーク市とロングアイランド沖のTWA800便の破壊

東京の地下鉄のガス攻撃を除いて、上記の各イベントには、EM兵器システムが関係していると思われます。

日付を観察してみると悪魔崇拝者の陰謀であったことも感じてきます。



参考記事

神戸の地震

https://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_9.htm#KOBE

連邦政府ビル爆破

https://www.jikanryoko.com/timewarp441.htm

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