2019年11月ごろよりウィルスの発生と2020年2月ごろより世界中でパンデミックの予言を見事に的中させたアナンド君ですが3月15日に2021年の予言を発表されました
2021の予言
話の内容は日米印豪の会議に対しての注意を促すコメントでした
3月12日に開かれた会議についてですが、クリシュナの夜の会議は最悪の結果をもたらすと断言しています
どういうことかと言うとクリシュナの夜とは新月の前の夜という事らしいです 3月12日は旧暦の1月29日となっています、翌日は旧暦の2月1日(新月)です、新月の前の日をクリシュナの夜といい アナンド君曰くクリシュナの夜には大事な事は避けなさいという内容でした。
クリシュナの夜に善の行為を行ってもうまくいかず逆に悪の行為はうまくいくとの内容でした
インドでは誰でも知っている常識的な事だとも言っていました
彼は占星術をもって占いをしていますが古代からの積み上げられた仏教の知恵のすごさには驚嘆させられます
彼はここ暫くYoutubeなどの投稿を控えていましたが、その理由をこう述べていました
「デジタルデバイスの毒から身を守るため」
そういわれると私たちは毎日スマホやPC等で侵されていることとなります、私も一週間ほどスマホ等に関わらない生活をしてみましたがかなりきつかったです、TVは見ていましたが余計にぼけてくる感じがしました、TVだけではなく私たちの生活を取り巻く殆どのものが毒されていることを実感しました
食べ物、水、教育、政治、メディア、そのほとんどが毒されていることに気づきます
私は今起こっている出来事について皆さんとは少し違う視点で見ているのですが、機会があればその時話そうと思います
最後にアナンド君は11月頃より次第に良くなっていくと言っていました